MEDIA AMBITION TOKYO

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セッション4「3D City Experience / 3D都市データの可能性とあり方」

シティライツ法律事務所 水野祐
東京大学空間情報科学研究センター 瀬戸寿一
株式会社パスコ 事業推進本部 脇田真司
経済産業省 商務情報政策局 サービス政策課 齊藤瑞希
公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 イノベーション推進準備室 企画調整担当課長 小柴恵一
株式会社ライゾマティクス 齋藤精一

進化し続ける建築の象徴でもある3D都市データが、これからの都市づくり、我々の社会にどう影響を与え、発展していくのか?そのために今何が必要なのか?ライゾマティクスアーキテクチャー齋藤精一が各界イノベーターを迎えお贈りするパネルディスカッション。

Roppongi Hills, Mori Tower 52F, TOKYO CITY VIEW

Google Map

03.11 | 18:00-20:00

Schedule
  • 入場料:無料(東京シティビュー入場料が別途かかります。) / 定員:40名

    申込:peatix
    場所:六本木ヒルズ 森タワー52階 東京シティビュー展望ギャラリー3 [MEDIA AMBITION TOKYO会場内]

Artist Profile

  • Seiichi Saito

    Creative Director/Technical Director: Rhizomatiks/Media Ambition Tokyo実行委員会 1975年神奈川生まれ。建築デザインをコロンビア大学建築学科(MSAAD)で学び、2000年からNYで活動を開始。その後ArnellGroupにてクリエティブとして活動し、2003年の越後妻有トリエンナーレでアーティストに選出されたのをきっかけに帰国。その後フリーランスのクリエイティブとして活躍後、2006年にライゾマティクスを設立。建築で培ったロジカルな思考を基に、アート・コマーシャルの領域で立体・インタラクティブの作品を多数作り続けている。2009年-2014年国内外の広告賞にて多数受賞。現在、株式会社ライゾマティクス代表取締役、東京理科大学理工学部建築学科非常勤講師、京都精華大学デザイン学科非常勤講師。2013年D&AD Digital Design部門審査員、2014年カンヌ国際広告賞Branded Content and Entertainment部門審査員。2015年ミラノエキスポ日本館シアターコンテンツディレクター、六本木アートナイト2015にてメディアアートディレクター。グッドデザイン賞2015審査員。