MEDIA AMBITION TOKYO

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Think Evolution #1 : Kiku-ishi(Ammonite)

AKI INOMATA

アンモナイトは3億年もの繁栄ののち、6,600万年前に恐竜とともに絶滅しました。その殻の構造や化石から、アンモナイトはイカやタコの近縁であるとされています。一方タコは、進化の過程で貝殻を捨ててしまいましたが、柔らかい身を守るため、ココナッツの殻や2枚貝などの道具を使うことが知られています。その進化の物語に着想を受け、発掘されたアンモナイトの殻の形状を復元し、タコと出会わせる思考実験の旅を始めました。

 

アンモナイトCTスキャンデータ提供:有限会社ホワイトラビット
3DCG制作協力:オサガワ ユウジ
金継ぎ協力:東海林紀子
This project is partially supported by ERATO.

Roppongi Hills, Mori Tower 52F, TOKYO CITY VIEW

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02.11—03.12 | 10:00—22:00

2月11日(土)–3月12日(日)

Schedule
  • 入場料

    一般当日1800円、シニア(65歳以上)1500円、学生(高・大学生)1200円、子供(4歳〜中学生)600円

    ※東京シティビュー入場料

Artist Profile

  • 撮影:新津保建秀

    撮影:新津保建秀

    AKI INOMATA

    アーティスト
    2008年東京藝術大学大学院先端芸術表現専攻修了。
    生き物との共同によって作品制作をおこなう。
    主な作品に、3Dプリンタを用いて都市をかたどったヤドカリの殻をつくり実際に引っ越しをさせる「やどかりに『やど』をわたしてみる」、飼い犬の毛と自身の髪でケープを作ってお互いが着用する「犬の毛を私がまとい、私の髪を犬がまとう」など。
    主な展覧会に、「KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭」(2016)など。