MAT Talk「ジョアニー・ルメルシエとrhizomatiks 日本とフランスの表現の今とこれから」
日仏トップアーティストによる豪華セッションがMATで実現!見るものに驚きを与える仕掛けの中身教えます。
出演:齋藤精一(ライゾマティクス)、ジョアニー・ルメルシエ
応募方法:peatixよりお申し込み下さい。
無料 / 定員:50名
集合場所:TSUTAYA TOKYO ROPPONGI イベントスペース
セッション開始時刻15分前までにご集合下さい。
※当日はイベントの模様を取材・撮影する可能性があり、お客様の様子が各種メディア媒体、Webサイト、ソーシャルメディア等に掲載される場合がございます。ご協力お願いいたします。
特別協力:デジタル・ショック/アンスティチュ・フランセ東京
DIGITAL CHOC website
Artist Profile
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Seiichi Saito(rhizomatiks)
齋藤 精一(rhizomatiks)
Creative Director/Technical Director: Rhizomatiks/Media Ambition Tokyo実行委員会 1975年神奈川生まれ。建築デザインをコロンビア大学建築学科(MSAAD)で学び、2000年からNYで活動を開始。その後ArnellGroupにてクリエティブとして活動し、2003年の越後妻有トリエンナーレでアーティストに選出されたのをきっかけに帰国。その後フリーランスのクリエイティブとして活躍後、2006年にライゾマティクスを設立。建築で培ったロジカルな思考を基に、アート・コマーシャルの領域で立体・インタラクティブの作品を多数作り続けている。2009年-2014年国内外の広告賞にて多数受賞。現在、株式会社ライゾマティクス代表取締役、東京理科大学理工学部建築学科非常勤講師、京都精華大学デザイン学科非常勤講師。2013年D&AD Digital Design部門審査員、2014年カンヌ国際広告賞Branded Content and Entertainment部門審査員。2015年ミラノエキスポ日本館シアターコンテンツディレクター、六本木アートナイト2015にてメディアアートディレクター。グッドデザイン賞2015審査員。
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© Marine Lecuyer
Joanie Lemercier
ジョアニー・ルメルシエ
ビジュアルアーティスト。光のプロジェクションを用いて私たちの視覚認識に影響を与える作品を手掛ける。幾何学的なフォルム、ミニマルなモチーフや構成による作品が多い。2008年にビジュアル・レーベルAntiVJを共同創設。2013年には個人スタジオを立ち上げ、映像を使用したインスタレーション作品や実験的プロジェクトを行う。