MEDIA AMBITION TOKYO

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MAT Talk「時-toki-をデザインする」

出演:澤良宏(Lexus International President)、後藤映則(アーティスト)、谷川じゅんじ (JTQ代表 / Media Ambition Tokyo実行委員会)

応募方法:peatixよりお申し込み下さい。

集合場所:六本木ヒルズ 森タワー52階 東京シティビュー展望ギャラリー3 [MEDIA AMBITION TOKYO会場内]
セッション開始時刻15分前までにご集合下さい。
※当日はイベントの模様を取材・撮影する可能性があり、お客様の様子が各種メディア媒体、Webサイト、ソーシャルメディア等に掲載される場合がございます。ご協力お願いいたします。

Roppongi Hills, Mori Tower 52F, TOKYO CITY VIEW

Google Map

2/15 | 18:00-19:00

Schedule
  • 無料(東京シティビュー入場料が別途かかります。)  / 定員:47名

Artist Profile

  • Yoshihiro Sawa (Lexus International President)

    京都工芸繊維大学意匠工芸学科卒業。1980年入社。カローラなどの小型車外形デザインを担当。米国駐在、内外装デザインを経て、異色のデザイナー出身チーフエンジニアとして、プジョー・シトロエンと共同生産を行う欧州戦略車アイゴの開発を担当。平成29年4月Lexus International Presidentに就任(現在に至る)

  • Akinori Goto

    1984 年岐阜県生まれ。アーティスト、デザイナー。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。先端のテクノロジーと古くから存在する手法やメディアを組み合わせて、目に見えない繋がりや関係性を捉えた作品を展開中。近年の参加した主な展覧会にArs Electronica Festival(オーストリア ・2017年)、SXSW ART PROGRAM(アメリカ合衆国 ・2017年)、THEドラえもん展TOKYO 2017(東京・2017年)など。イギリスの国立メディア博物館、ドイツのphaenoにて作品がパブリックコレクションされている。

  • Junji Tanigawa (JTQ Inc. / MAT Committee )

    1965年生まれ。2002年、空間クリエイティブカンパニー・JTQを設立。「空間をメディアにしたメッセージの伝達」をテーマにイベント、エキシビジョン、インスタレーション、商空間開発など目的にあわせたコミュニケーションコンテクストを構築、デザインと機能の二面からクリエイティブ・ディレクションを行う。D&AD賞入選。DDA 大賞受賞、優秀賞受賞、奨励賞受賞、他入賞多数。