MEDIA AMBITION TOKYO

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TALK SESSION #03「アートとビジネスの関係」〜ArtStickerというコミュニケーションの可能性〜

アートには お金が必要だ
王さまや宗教や富豪にかわって
わたしたちが それを支えよう
わたしたちは Art Sticker
Media Ambition Tokyo 2019と共に、ArtSticker iOS ベータ版がローンチしました。
ArtStickerのうまれた訳と今後についてお話しします。

ArtSticker iOS ベータ版はこちらからダウンロード:
https://artsticker.app/r/dl/

出演
遠山 正道(smiles)、山口 周(著作家)、谷川 じゅんじ(JTQ)、渡邉 康太郎 (Takram)

日時:2月25日(月) 20:00-21:30

応募方法https://mat-talk3.peatix.comよりお申し込み下さい

会場:六本木ヒルズ 森タワー52階 東京シティビュー展望ギャラリー3 [MEDIA AMBITION TOKYO会場内]
※セッション開始時刻15分前までにご集合下さい。

参加費:無料 / 定員:70名 ※東京シティビュー入場料が別途かかります。
東京シティビュー入場料
一般当日1800円、シニア(65歳以上)1500円、学生(高・大学生)1200円、子供(4歳〜中学生)600円

※当日はイベントの模様を取材・撮影する可能性があり、お客様の様子が各種メディア媒体、Webサイト、ソーシャルメディア等に掲載される場合がございます。ご協力お願いいたします。

Roppongi Hills, Mori Tower 52F, TOKYO CITY VIEW

Google Map

2.25(mon) | 20:00-21:30

Schedule

Artist Profile

  • Masamichi Toyama(smiles)

    株式会社The Chain Museum  / 代表取締役 2000年株式会社スマイルズを設立、代表取締役社長に就任。食べるスープの専門店「Soup Stock Tokyo」、ネクタイ専門店「giraffe」等を展開する。スマイルズが作家として「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2015」や「瀬戸内国際芸術祭2016」に作品を出品している。

  • 東京とロンドンを拠点にするデザイン・イノベーション・ファームTakramにて、サービスデザインから企業ブランディングまで幅広く取り組む。テーマは、個人の小さな「ものがたり」が生まれる「ものづくり」。主なクライアントにISSEY MIYAKE、Cartier、日本経済新聞社、Yahoo! JAPANなど。慶應SFC卒業。在学中の起業や欧州での国費研修等を経てTakramの創業期に参加。国内外での受賞や講演多数。現在書籍化に向けて執筆中の『コンテクストデザイン』原稿をnoteにて公開中。趣味はお酒と香水の蒐集と茶道。茶名は仙康宗達。木曜日26:30-27:00にてナビゲーターを務めるTakram RadioはJ-WAVEで毎週放送中。

  • コーン・フェリー
    シニア・パートナー
    1970年、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科卒業、同大学院文学研究科美学美術史学専攻修士課程修了。電通、ボストン・コンサルティング・グループ等を経てコーン・フェリーに参画。現在、同社のシニア・パートナー。専門はイノベーション、組織開発、人材/リーダーシップ育成。「世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか、」など著書多数。神奈川県葉山町に在住。

  • 2002年、空間クリエイティブカンパニー・JTQを設立。 “空間をメディアにしたメッセージの伝達”をテーマに、さまざまなイベント、エキシビション、インスタレーション、商空間開 発を手掛ける。独自の空間開発メソッド「スペースコンポーズ」を提唱、環境と状況の組み合わせによるエクスペリエンスデザイ ンは多方面から注目を集めている。主なプロジェクトとしてパリルーブル宮装飾美術館 Kansei展、平城遷都1300年祭記念薬師寺ひかり絵巻、NIKE WHITE DUNK、YOHJI YAMAMOTO Exhibition、GINZA SIXグランドオープニングセレモニーなど。2018年現在、MEDIA AMBITION TOKYOアーティスティックディレクター、東京ミッドタウン日比谷 LEXUS meets…“HIBIYA” プロデューサー等を務める。