WORKSHOP: Feasible Future Life -現実的な未来の社会-
人間とテクノロジーの関係性を考えるセッション。
今ある具体的なテクノロジーを使って生活をどの様に変えていくことが出来るか?例えば車の役割はどの様に変化するか?しないのか?等をワークショップを通して考えていきたい。
講師:齋藤精一氏(ライゾマティクス代表取締役)
日時:2月24日(日) 12:30-16:30(12:00開場)
応募方法:peatixよりお申し込み下さい。※2/13 13:00より募集を開始致します。
参加費:無料 / 定員:20名 ※東京シティビュー入場料が別途かかります。
集合場所:六本木ヒルズ 森タワー52階 東京シティビュー展望ギャラリー3 [MEDIA AMBITION TOKYO会場内] セッション開始時刻15分前までにご集合下さい。
※当日はイベントの模様を取材・撮影する可能性があり、お客様の様子が各種メディア媒体、Webサイト、ソーシャルメディア等に掲載される場合がございます。ご協力お願いいたします。
Artist Profile
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Seiichi Saito(rhizomatiks)
齋藤 精一(rhizomatiks)
1975年神奈川生まれ。 建築デザインをコロンビア大学建築学科(MSAAD)で学び、2000年からNYで活動を開始。その後ArnellGroupに
てクリエティブとして活動し、 2003年の越後妻有トリエンナーレでアーティストに選出されたのをぎっかけに帰国。その後フリーランスのクリエイティブとして活躍後、2006年に2006年にライゾマティクスを設立。建築で培ったロジカルな思考を基に、アート・コマーシャルの領域で立体・インタラクティブの作品を多数作り続けている。2009年より国内外の広告賞にて多数受賞。
現在、株式会社ライゾマティクス代表取締役、京都精華大学デザイン学科非堂勤講師。2013年D&AD Digital Design部門審査員、2014年カンヌ国際広告賞Branded Content and Entertainment部門審査員。2015年ミラノエキスポ日木賠シアターコンテンツディレクター、六本木アートナイト2015にてメディアアートディレクター。グッドデザイン賞2015-2017審査員。2018年グッドデザイン賞審査委員副委員長。2020年ドバイ万博日本館クリエイティブアドバイザー。