MEDIA AMBITION TOKYO

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MEDIA AMBITION TOKYO Opening Live

Keiichiro Shibuya Produce "Digitally Show"
国内外で活躍する異なるジャンルのクリエイターによる
テクノロジーアートと音楽が融合した新しいライブパフォーマンスを展開します。

Artists:
Live: Keiichiro Shibuya, Seiho, SKY-HI, Yasei Collective
Alex Augier(DIGITAL CHOC 2016 & Scopitone collaboration artist)
DJ: ELLI ARAKAWA, tomad
VJ: HEXPIXELS, Daihei Shibata

Timetable:
20:00~20:30 Alex Augier
20:30~21:00 tomad
21:00~21:45 Seiho, HEXPIXELS(VJ)
21:45~22:15 ELLI ARAKAWA
22:15~22:45 SKY-HI
22:45~23:15 Yasei Collective
23:15~23:45 Keiichiro Shibuya, Daihei Shibata(VJ)
23:45~         ELLI ARAKAWA

Roppongi Hills ‘MAT LAB’, Mori Tower 52F, TOKYO CITY VIEW

Google Map

02.26 | 20:00—24:00

2月26日(金) 20:00-24:00 (19:30開場)  

Schedule
  • 入場料

    当日 4320円(税込)、前売り 3780円(税込)
    ※当日券は六本木ヒルズ森タワー3階 東京シティビューチケットカウンターにて発売いたします。

  • チケット販売

    peatix

Artist Profile

  • Keiichiro Shibuya

    音楽家 1973年生。東京芸術大学作曲科卒業。2002年に音楽レーベルATAKを設立。現在は東京とパリを拠点に活動。 2012年、初音ミク主演のオペラ「THE END」をYCAMで発表。その後東京、パリ、アムステルダム公演を果たす。 2014年、パリのパレ・ド・トーキョーで開催された杉本博司の展覧会に合わせてコラボレーション・コンサート「ETRANSIENT」公演を開催。同年10月には、シャトレ座にてソロ・コンサートを開催。また、今年1月にはパリコレクションでPIGALLEのショー音楽を手掛けた。昨年末には青山スパイラルホールでピアノソロ・コンサートを開催し、そのライブアルバムが高音質配信でこの2月に発売される。
  • Seiho

    アシッドジャズが鳴りまくっていた大阪の寿司屋の長男にして、2013年、中田ヤスタカらと並びMTV注目のプロデューサー7人に選出。2 Many DJ’s、Disclosure、Flying Lotus、Toro Y Moiらとの共演や同郷Avec AvecとのポップデュオSugar’s Campaignでも注目度↑↑↑のビートメイカー、プロデューサー。
  • SKY-HI

    Rapper。2005年頃から活動を始め、2013年メジャーデビュー。
    2016年1月、2ndアルバム「カタルシス」をリリース。1枚のアルバムの中に緻密に計算されたストーリーと広い振れ幅の楽曲郡、メッセージが詰まったこのアルバムは高く評価され、オリコンウイークリーランキング5位を記録。
    今一番注目するべき、ラッパーであり、作詞作曲家であり、エンターテイナーである。
  • Yasei Collective

    2009年米国より帰国した松下マサナオ(Ds)と中西道彦(Ba,Synth)が斎藤拓郎(Voc,Gt,Synth)、別所和洋(Keys)と共に結成。国内外を問わず今最も注目を集める最先端のインストバンド。
    2015年9月よりACIDMANの所属事務所であるFREE STARへ所属。同月1stシングル『radiotooth』を発売。2016年4月にニューアルバム『Lights』をリリース予定。
  • ELLI ARAKAWA

    現在では、ファッション系イベントからビッグフェスまで年間70本以上のブッキングをこなす中、音楽志向の強いマニアックなイベントからも常にオファーが耐えない。疾走感の中にも、時に女性らしいエモーショナルな一面をも演出し、まさにひとつの起承転結のストーリーを作り上げて見せるスタイルを持ち合わせたDJであり、彼女に信頼を置くアーティストやプロモーターは数知れない。フロアの温度感を感じながら、異色な楽曲もスムーズに繋ぎ合わせるスキルも持ち合わせる彼女の音楽性とその多様性が如何なる現場にも対応出来るDJであることを証明していると言えるであろう。
  • tomad (MaltineRecords)

    インターネットレーベル「Maltine Records」主宰。2006年頃からラップトップを使ったDJ活動開始。都内を中心にLIQUIDROOMやUNIT、MOGRAなど様々なクラブでプレイ。また年に数回のペースで周辺のトラックメイカーを集めたイベントのオーガナイズもしている。
  • HEXPIXELS

    “C++パンク” ユニット「HEXPIXELS」 (ヘックス・ピクセルズ)
    openFrameworksのAddon開発者として世界的に有名な比嘉了と、国内外のさまざまなアーティストのライブ映像を手がけるKezzardrixによるユニット。インタラクティブなインスタレーションやライブパフォーマンス等、多種多様な炎上現場での経験を生かし、コードやゲームエンジンから生成されるリアルタイムレンダリングを表現の主軸としている。
  • Daihei Shibata

    1982年 兵庫県生まれ。千葉大学大学院にてメディアデザインを学んだ後、2007年よりWOWに所属。CM、MV、展示映像、インスタレーション、ライブパフォーマンスなど映像全般の企画・演出・制作に携わる。メディア自体の物質性やそれらが持つ情報伝達の可能性を探り、デザインとディレクションの間で活動を続けている。近作に、NHK Eテレのテレビ番組、「デザインあ」の番組企画・制作への参加や、21_21 DESIGN SIGHTでの作品提供、BRDGでのCGキャラクターを用いたVJなどがある。
  • Alex Augier (DIGITAL CHOC 2016 & Scopitone Collaboration Artist)

    パリを拠点に活動するエレクトロニック・ミュージシャン。サウンドや音楽、視覚やデザインを駆使しながら、デジタルの美を追求している。