MAT Talk「表現するサイエンス⇆発見するアート」
サイエンス/テクノロジー/アートを軽やかに横断する作家たちが語る表現の新しいパースペクティブ構築とは
出演:nor × TASKO × 脇田玲
nor:
林重義、川又慧、中根 智史、板垣 和宏、
小野寺唯、福地 諒、松山 周平、菱田真史
TASKO team:
木村匡孝/TASKO、松尾謙二郎/インビジブル・デザインズ・ラボ
山本俊一/山本製作所、吉武利文/香りのデザイン研究所
脇田玲(慶應大学教授)
応募方法:peatixよりお申し込み下さい。
集合場所:六本木ヒルズ 森タワー52階 東京シティビュー展望ギャラリー3 [MEDIA AMBITION TOKYO会場内]
セッション開始時刻15分前までにご集合下さい。
※当日はイベントの模様を取材・撮影する可能性があり、お客様の様子が各種メディア媒体、Webサイト、ソーシャルメディア等に掲載される場合がございます。ご協力お願いいたします。
Artist Profile
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nor
ノア
建築家、デザイナー、音楽家、エンジニアなど多様なバックグラウンドをもつメンバーによって2017年に発足。テクノロジーを活用して、一般化された定義では捕捉しきれない領域へのアプローチで、研究で扱われる分野を多くの人が体験できる形に変換し、社会的な価値や可能性をアップデートすることを目的に、空間設計、インスタレーション、プロダクト開発など、手法に縛られない制作活動を行う。
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Masataka Kimura(TASKO inc.)
木村匡孝(TASKO inc.)
プロデュース、設計制作、美術制作、デザイン&ウェブ、舞台制作の専門スタッフが集まり、ユニークな提案力と確かな技術力を擁する21世紀型総合アートカンパニー。
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Akira Wakita
脇田玲
流体力学や熱力学のモデルに基づく独自ソフトウェアを開発し「日常に隠された絶景」をあぶり出すようなビジュアライゼーションの制作に注力している。これまでにアルス・エレクトロニカ・センター、WROアートセンター、SIGGRAPH、文化庁メディア芸術祭などで展示するとともに、日本科学未来館のARシステムGeo-Prismに海流ビジュアライゼーションを提供するなど、アートとサイエンスを横断する活動を続けている。慶應義塾大学環境情報学部教授。博士(政策・メディア)。