MEDIA AMBITION TOKYO

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MAT Talk「表現するサイエンス⇆発見するアート」

サイエンス/テクノロジー/アートを軽やかに横断する作家たちが語る表現の新しいパースペクティブ構築とは

出演:nor × TASKO × 脇田玲

   nor:
   林重義、川又慧、中根 智史、板垣 和宏、
   小野寺唯、福地 諒、松山 周平、菱田真史
   
   TASKO team:
   木村匡孝/TASKO、松尾謙二郎/インビジブル・デザインズ・ラボ
   山本俊一/山本製作所、吉武利文/香りのデザイン研究所
   
   脇田玲(慶應大学教授)


応募方法:peatixよりお申し込み下さい。

集合場所:六本木ヒルズ 森タワー52階 東京シティビュー展望ギャラリー3 [MEDIA AMBITION TOKYO会場内]
セッション開始時刻15分前までにご集合下さい。

※当日はイベントの模様を取材・撮影する可能性があり、お客様の様子が各種メディア媒体、Webサイト、ソーシャルメディア等に掲載される場合がございます。ご協力お願いいたします。

 

Roppongi Hills, Mori Tower 52F, TOKYO CITY VIEW

Google Map

2.24 | 16:00-17:10

Schedule
  • 入場料

    無料(東京シティビュー入場料が別途かかります。)  / 定員:50名

Artist Profile

  • nor

    建築家、デザイナー、音楽家、エンジニアなど多様なバックグラウンドをもつメンバーによって2017年に発足。テクノロジーを活用して、一般化された定義では捕捉しきれない領域へのアプローチで、研究で扱われる分野を多くの人が体験できる形に変換し、社会的な価値や可能性をアップデートすることを目的に、空間設計、インスタレーション、プロダクト開発など、手法に縛られない制作活動を行う。

  • Masataka Kimura(TASKO inc.)

    プロデュース、設計制作、美術制作、デザイン&ウェブ、舞台制作の専門スタッフが集まり、ユニークな提案力と確かな技術力を擁する21世紀型総合アートカンパニー。

  • Akira Wakita

    流体力学や熱力学のモデルに基づく独自ソフトウェアを開発し「日常に隠された絶景」をあぶり出すようなビジュアライゼーションの制作に注力している。これまでにアルス・エレクトロニカ・センター、WROアートセンター、SIGGRAPH、文化庁メディア芸術祭などで展示するとともに、日本科学未来館のARシステムGeo-Prismに海流ビジュアライゼーションを提供するなど、アートとサイエンスを横断する活動を続けている。慶應義塾大学環境情報学部教授。博士(政策・メディア)。